こんばんは。
今日は自社のリクルータ研修に参加しました。
2008年頃リーマンショックがあったことから就職氷河期となり、就活生にとって厳しい時期がありました。しかし、ここ数年は景気回復傾向もあり、就活生側としては売り手市場となっています。
そのため、各社優秀な人材を取るべく、リクルータが重要視されています。
リクルータは就活生にとって一番身近で話せる存在であり、就職先を決める重要な要因となったと人事部が取ったアンケートにも出ていました。
そんなリクルータですが、接し方を誤るとその情報はTwitterやみんなの就活(みんしゅう)などを経由して瞬時に駆け巡るようになりました。
あのリクルータは・・・
多くの企業で就活生に携わるリクルータを選抜しています。
それは一人でも優秀な人材を自社に確保するためです。
リクルータは説明会や座談会、リクルータ面談などで就活生と接することになります。
実際に接する時間としては30分~1時間程度でしょうか?
しかしその僅かな時間で、就活生側からジャッジされてしまうのです。
「△△はすごい上から目線の話し方で印象悪かったわ」
ある就活生がTwitterで呟いたとします。
それはあっという間に学生に広まってしまいます。
学生至上主義がいいのか?
今回リクルータ研修ということでプロの方の講師の元、学生とどう接するべきかという講習を受けました。
例えば「年収はいくらもらっていますか?」という質問にどう答えるか?
自分が聞かれると結構困りますよね?
真面目に答えたほうが良いのか、公開されている平均年収を伝えるべきか?
自分や同じグループの人は、「今○○円ぐらい貰えているよ」と素直に伝えると言いました。
でも講師の方はこう言いました。
「必ずしも質問全てに”まとも”に答える必要はない。」
「プライベートなことであれば、今ここでは話せないと言ってしまうのもあり」
とのことです。
確かにお客さんや、一緒に働く別会社の方に「年収どのくらいもらっています?」と質問するのは社会人として非常識です。
社会人として「その質問はどうなの?今答えられる範囲としてはここまでだよ」と就活生に諭すことも重要だという教えは非常に感銘を受けました。
(知りたい気持ちは分かりますがね。。)
しかし、そういったリクルータは、それこそ実名で「あの会社の○○は、学生目線がなっていない」とつぶやかれてしまうんですよね。
まとめ
一言一言が何千という人に瞬時に広がる世の中。。
何を言っても良い、何を言ってはならないのか取捨選択することを都度求められるというのは
非常に神経を使います。
しかし、何でもかんでも当たり障りの無い言葉にしてしまうと、何か薄っぺらいですよね?
言葉に責任を持つこともそうですが、相手のことを思って今言っているんだよということを伝える努力も必要なのかなと感じました。
それでは!


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