
皆さん、身につけたい習慣や止めたい習慣はありますか?
身につけたい習慣であれば、
「早寝、早起き」
「ダイエット」
「資格や語学の勉強」などでしょうか?
逆に止めたい習慣であれば、
「喫煙」
「飲酒」
「夜更かし」などがあるかと思います。
しかし、始めてみたは良いが三日坊主で終わるという経験をされた方は少なくないと思います。
私自身も英語の勉強やダイエット、断酒にチャレンジしたことは数知れずですが、気づいたら普段の生活に戻っていました。。
そこで今回は習慣化コンサルタントである古川武士さんの「マンガでわかる 「続ける」習慣」から習慣化に必要な3つのポイントをご紹介しようと思います。
- 一度に一つだけ取り組む
- 複雑なルールにしない
- 結果より行動を重視する
一度に一つだけ取り組む
「最近お腹周りが出てきたな~」
そこで一念発起してダイエットを始めるとします。
そうした場合、皆さんは次のような行動を取りませんか?
「朝30分早く起きて、ジョギングをしよう!」
一日目、二日目はやる気もあるので良いかもしれませんが、3日目が過ぎた辺りから
前日残業があって寝る時間が遅かったり、朝寒くて暖かい布団から出れなかった日があると、
「今日はジョギングするのやめて明日から頑張ろう!」となりませんか?
そうしていくうちに、ジョギング自体もやらなくなりダイエット失敗に終わります。
ここでのポイントは「早起き」と「ジョギング」という2つの習慣を同時にやろうとした点です。
一つの習慣を身につけるだけでも大変なことなのに、2つも同時に始めたらそれだけパワーがいるわけです。
私自身も英語を勉強したいと思い、朝早起きして参考書をやったのですが、朝起きれなかったり、起きれたはいいが眠気で参考書が手付かずだったりと、ものの見事に失敗しました。
遠回りのように思えますが、一つの習慣が身についてから次の習慣に取り組むことが成功の秘訣のようです。
複雑なルールにしない
先ほどご紹介した英語の勉強ですが、私の場合、
朝:参考書を解く
通勤時:リスニングの勉強
夜:単語を覚える
といったことをやっていました。
当然英語力を高めるためにはリーディングやリスクニングなど総合的な能力を身につける必要があります。
しかし、朝起きれず参考書を解かないと他の勉強をやっても意味が無いと思ってしまい、そのまま続かなくなってしまいました。
このように習慣化することを一つに絞っても、その内容が複雑であると失敗しやすくなります。
できるだけシンプルな行動に絞り込みましょう!
(私の場合なら通勤時のリスニングに絞ってまずは勉強するでしょうか)
結果より行動を重視する
習慣化したいということは、そこには何かしらの目標があったりしますよね?
資格の勉強:資格の取得
ダイエット:体重を○○kg落とす など
でも、なかなか成果がでなかったりすると焦って行動リズムを崩してしまったり、逆に目標を達成したら、安心してしまい折角の習慣をやめてしまったりします。
(短期間ダイエットで体重が減ったが、すぐにリバウンドするなど)
習慣化とは行動を続けていくことです。
目標は続けていく中でのマイルストンでしかありません。
結果よりも日々の行動(プロセス)に集中し、行動を無意識に繰り返せるようになって初めて成功といえます。
このポイントを頭におき、自分が今習慣を見に付けたいのか、目標を達成したいのかを考えることが重要ですね。
まとめ
今回、習慣化に必要な3つのポイントを紹介しました。
- 一度に一つだけ取り組む
- 複雑なルールにしない
- 結果より行動を重視する
どれも言われればその通りと思うことが多いかと思いますが、これらを理解した上で習慣化に取り組むと結果が違ってくるかと思います。
私自身も身につけたい習慣、止めたい習慣がありますので、本ブログの中でそれらへの取り組みや感じたポイントなどを皆さんにお伝えできればと思っています。
最後にノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサさんの格言をご紹介しようと思います。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
それでは皆さん、良い習慣を!!


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